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プロポーズ「ひとり」から「ふたり」へ、そして「家族」へ [■結婚相談所通信]

「恋人の聖地プロジェクト」の一環として
6月第1日曜日は「プロポーズ日」だそうです。
プロポーズを「ひとり」から「ふたり」へ、そして「家族」へつながっていくための
大切な位置づけであり最も緊張する瞬間のひとつであると思います。

私共は職業上、毎日、何十回となく、この言葉を使っていますが、
このプロポーズの瞬間から家族が誕生する最も大切な言葉、時期なのですね。
改めて私共結婚相談所の重要さを認識いたしました[わーい(嬉しい顔)]

自分の思いの丈を目一杯伝える瞬間であるプロポーズのとき、
その言葉のバリエーションは数多くあると思います。
私もカップル誕生の都度、プロポーズの言葉を皆さんから聞いておけば良かった・・・とも思いますが、
お二人だけの秘密ですから、そこまで私共が入り込む事は出来ませんね!
結構ご自分のほうから私共に笑顔で教えてくださる人もいらっしゃいますが・・・[グッド(上向き矢印)]
記憶に残るもので、昨年ブログにも書かせて頂きましたが、
性格も容姿もチャーミングな女性が、年末に彼からのプロポーズを待つあまり、
可愛らしく「今年も残り少なくなったね。何か忘れている事はありませんか?」
と彼に言ったという話・・・。
「この手を30年40過ぎても握っていたい」という彼のプロポーズに彼女は涙し、
現在は子供も誕生し、日々幸せに包まれています[かわいい]

ちなみに全国プロポーズの言葉コンテスト」はNPO法人地域活性化支援センターが
主催するコンテスト最優秀賞に輝いたのは。「バツイチ子持ちのシングルマザー」
という女性が初婚の彼と交際をして1年を迎え、
子供と一緒に川の字で寝ていときに言ってくれたプロポーズの言葉
「途中参加のパパだけど、本当のパパにして下さい。」が最優秀賞に輝いた。
この言葉をもらった高橋さんは、
「私と結婚するより子供のパパになりたいという家族想いなところにジーンときました」と感想を述べています。

明日の日曜日「プロポーズ日」も久保田はお見合い立ち会いに気合が入ります[揺れるハート]

[晴れ]結婚相談所 東京「良縁カウンセリングルーム外苑」HP
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共通テーマ:恋愛・結婚

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