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ナイスガイ一警察官 軽妙なトークで魅了し、混乱を未然に防いだ [■結婚相談所通信]

4日のW杯出場を決めた深夜に、渋谷のスクランブル交差点に
「DJポリス」なる警官が現れた話題になっていましたが、
数年前に私共結婚相談所を巣立ちました若い警察官とだぶり
若い「DJポリス」を「ガンバレ!」応援している久保田でした。

渋谷のスクランブル交差点で実施された交通規制。
しかし、興奮した日本サポーターはお構いなしに騒ぎまくる。
交差点内で、身動きがとれなくなる車両、一般の通行人。
そんな被害を被る人々の救世主として立ち上がった一人の「DJポリス」
翌日のテレビでその様子が放映されましたが、
私も長い間、結婚のお世話に携わってきました中で
警察官の男性を数多くお世話させていただきました。
話題のナイスガイの彼を見ていますと私共結婚相談所を
巣立ちました数多くの警察関係の方達を思い出しました。

彼らはサポーターたちの自尊心を傷つけることなく、
結果的に負傷者、逮捕者はゼロ だった。
警視庁幹部は「負傷者ゼロ、逮捕者ゼロに貢献し、
トラブルの抑制に貢献したとして若い彼に警視総監賞が授与されました。
渋谷のスクランブル交差点でサポーターたちを
見事な話術で誘導したナイスガイ「DJポリス」
隊員のアナウンスは場の空気をほぐし沢山の名言を残しました。
「皆さんは12番目の選手です」
「そういう行動はイエローカードです」
「日本代表のように、サポーターの皆さんのチームワークを見せて下さい」
「皆さんが怪我をしてしまってはワールドカップ日本代表も
後味の悪いものになってしまいます。」
「怖い顔をしたお巡りさん。皆さんが憎くて
やっているわけではありません。心の中では出場を喜んでます」。
「警察官も心の中では出場決定喜んでいます。
こんな日に怒りたくありません」など

数年前に私共結婚相談所を巣立ちました男性(当時30歳)警察官を
思いだしましたので当時のエピソードをす少し書きます。
彼は警察官になってから努力してインターポール(国際刑事警察)になりました。
その彼に今回は話題のナイスガイ「DJポリス」と制服のせいもありますが
ビジュアルが似ていて当時の彼を思出しました。
今は過激な勤務の夫をを支えてくれる愛する奥様と
可愛い一人息子と幸せそうな年賀状が届いています。
当時のエピソードです。
初お見合いで出会った今の奥様A子さんとは、お見合い後2度ほど会った後に
彼が断りました(性格は良いが身長がが高すぎ)と言う理由です。
久保田が名づけた、まだある病(まだ他にいい女性がいる!)の始まりだったのですね。
その後、数人とお見合いしましたが上手くいかず
やはり最初に合ったA子さんが一番良かったと・・・もう一度合いたいと思ったようです
彼は「A子さんが僕とフィーリングが合い一番良かった、
もう一度会いたいと思いますが僕から電話していいですか?
それはイエローカードですよね」
彼が言いました”イエローカード”の言葉も同じです。
久保田「一度白紙になってからの直接の電話は違反行為です。
私も最初からA子さんが会うと言っていたでしょう!!!(軽く怒る)
上手に私が彼女にお話してみます」
まだ良いご縁に出合っていませでしたA子さんは快くOKしてくださり
3ヵ月間の交際後めでたくご結婚。
ナイスガイ「DJポリス」とだぶって
当時をにんまりと思い出している久保田でした。

[ぴかぴか(新しい)]結婚相談所 東京 良縁カウンセリングルーム外苑
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